summer leisure
ずっと前から計画してたこと。
それはカンカン照りの空の下、川の近くでみんなとBBQをすること。
これはある友達がずっとやりたいと言ってて、じゃあ今年こそやろう、ということで本格的に計画が進んだ。
そして待ち侘びてたこの日。
1番楽しみにしてたのは恐らく私。
日程は5月くらいに確定させていたから、天気が心配だったけど心配無用の快晴。前日まで雨が予想されていたのにだよ!?
1日目はあたしの希望で富士急ハイランドへ
そもそも最初はBBQをやるっていう計画だったのに、夏を存分に楽しみたかった私は欲張って2日間のプチ旅にしようと提案した。
丁度その場にBBQ発案者の友人Mがいて、一緒にそのことで話し合ってたんだけど、私がノリで不在だった残りの2人にLINEしたら見事に↓(笑)
このノリの良さが好き。
当初の計画だと1日目にBBQ、2日目に富士急だったけど、場所のこともあるから2日目にBBQしたほうがよくね?ってなり、確定。
☆☆☆
当日!
朝7時にあたしの家集合。車担当のMがきて荷物と私たちを拾っていざ出発。
途中、談合坂SAで休憩。
Yは朝ご飯にすた丼の大盛りをかっくらってた。
わたしはソフトクリームで一息。
車ん中では話が尽きなかった。
何話したか忘れたけど、相変わらずくっだらない話とか、普通に真面目な話とか。
そんなこんなで話してたらあっという間に到着して、車から降りた時にはめっちゃくちゃ外暑くなってた!!!!!
最初何乗るか〜ってなり、まずは肩慣らし(?)絶叫からスタート。
はじめに並んだのは「ええじゃないか」。
絶叫マシンに乗りたいという理由で富士急を提案したのは紛れもなくあたしなんだけど、並んでる最中怖すぎてずっとテンション低くなってた…。
Oは最初から乗る気ないし、(同じく絶叫マシン苦手)、他の2人は平気そうな顔してそんなあたしを茶化してくる。
「自分で行きたいって言ったくせによ〜」
いや、確かにそうなんだけれども…
富士急に来たのは人生で恐らく2回目。
※ではなかったっぽい。小さい頃に親が連れてってくれてた。しかも母は絶叫好き。8/13後日談。
(物心ついてからの)初富士急は以前勤めていた会社の休日イベントで山梨へキャンプに行った帰り、上司とその部下たちが「やば!富士急見える!行こうよ!」と言ったのが始まり。その時私は超絶社会不適合で、新卒で入った会社に馴染めない中断れなかった休日イベントに嫌々参加したことでひどく疲労していた。仲良くもなく、会社同士の付き合いで必要以上に気を遣いながら2日間を過ごしたのでとにかく早く帰りたかったのに(その上次の日仕事だし)このアホで能天気なやつらのバカ発言のせいで、ドライバーは急遽道を変更してバカが集うアミューズメント施設へと向かった。日曜日の夕方という時間帯にもかかわらず。
「何乗る?やっぱ富士山だよね」
「いいね富士山乗ろ乗ろ!」
「○○さんいいよね?」
「え、、、、、、、私絶叫乗れません」
「え!そうなの?もしかしてジェットコースター乗ったことないの?」
「はい」
「ならこれを機にデビューだね!!!!」
「FUJIYAMAが最初ってやばいね〜(笑)」
つくづくアホだと思ったし、この時初めてパワハラという言葉を肌で実感した。断れない雰囲気。更に最悪だったのは、1番の上司がノリノリだったこと。完全にあたしだけが浮いたメンツの中で、「嫌です」の一言が言えただろうか。
そんなこんなで、最大級の恐ろしさと呼ばれるFUJIYAMAに乗ることに。絶望的だった。
しかも、上司がここぞというばかりに金にモノを言わせる行動を取ってきた。
この日は夏休み真っ盛りなのもあり激混みで、FUJIYAMAも相当な待ち時間だった。
「えーこんな並ぶのかー」
「どこのアトラクションも混んでるねー」
待ち時間を見て落胆した姿を見せるバカどもを横目に私は『諦めろ、諦めて帰る展開になれ』とずっと願っていた。
し、しかし…
「これ使うぞ」
なんと上司が1枚1000円?くらいするファストパス的な券を全員分購入したのだ。
「「「○○さん最高〜〜〜!!!!!」」」
…
『○○さん最悪………』
そして無事、わたしはFUJIYAMAでジェットコースターバージンを卒業することができた。
恐ろしすぎて終始硬直してたけど、そんな余韻に浸る暇もないくらい、コイツらのノリについていけなかったし、早く解散したくてしょうがなかった。。。
という、あまりよろしくない思い出が最初。
だからFUJIYAMAには乗ったことがあるけどそれ以外はほぼ未経験、、、
だからジェットコースターを卒業することはできたけど、まだ苦手は克服していない。
ただ、前回ディズニーで怖いとされたアトラクションに乗ったことで、少しだけ苦手意識はなくなった。あと乗る前の不安感と乗った後の安心感が結構クセになるから、前よりは確実に好きになってきてる!
でもね、
「ええじゃないか」は、全然ええじゃなくなかった。
まあええじゃん。なんだかんだまああえやんけ!みたいなノリで終わらすことができるかと思いきや。。そんな、簡単には。
とにかくしっちゃかめっちゃかで、何が何だかわかんないという感じ。そのくせ長いししつこい。体ぶん回されて、こき回される。はあ…。
…こんなに話してたらすごく長くなりそうだから、ここらへんにしときます。
【乗ったアトラクション】
- ええじゃないか
- クール・ジャッパーン
- FUJIYAMA
- メリーゴーランド
- ウェーブスインガー
- 戦慄迷宮
- 高飛車
戦慄迷宮は怖いと噂されてたわりにあんまりだった…驚かされる要素が少なかったからかな?あと、4人で行くとタイミング的にうしろの2人があんまり驚かなくなる。(笑)
Mはめちゃくちゃビビってたけど(笑)(笑)
最後の高飛車はヤバかった。
遠くから高飛車のコースター眺めたら、垂直からの急斜面かと思いきや一回マイナスに角度ついてて、「は?」ってなったもん。こんなん乗れるわけないやんって。
だからあたし最初は全く乗るつもりなくて、絶叫平気な2人と並ぶの付き合ってただけだった。
だけど、みんなにめちゃクソ煽られて。
「○○ならいける」
「せっかく来たのにもったいないぞー」
めちゃくそに煽られて、乗る気ないのに、めっちゃ怖くなって、過去一ガクブルに震えてた。ふざけんな。乗る気ないんじゃ。と思いながら、並んでるから、なぜかめっちゃ怖くて。顔面蒼白って言葉がふさわしい、そんな感じ。
で、ようやくうちらの番が回ってきて、「どうすんの?」って聞かれたから、ああもうヤケクソだと思って、「乗るよ」と一言。
なんかせっかくきたのに絶叫乗らずして帰るのも勿体無いし、しかもMたちがめっちゃ乗れよ〜みたいに言ってくるから、期待に応えたいって気持ちがあった。すごく怖かったけど、乗れば喜んでくれると思って…。
「おーーー!!!!」
かっけえぞ!そんな風に言われた気がした。
過去一叫んだ気がするし、ほとんど目瞑ってたけど、乗れてよかった……
そんなこんなで…
富士急を存分に楽しんだあとは、宿へチェックイン。
近場の定食屋でご飯を食べて、
そのままドンキで買い出し行って、花火とお酒をしこたま買って宿の前で花火したwww
途中知らないおっさんから話しかけられたから、花火してるの注意されるかと思いきや営業だった。釣り系ユーチューバーの人だった。
花火やりながらお酒飲んで…最高だったなー。
終わった後は部屋戻って温泉入って、そのあとはトランプやって、昔話とかぶっちゃけ話とかまあ色々語ったよね。
私とYとMは結局3時くらいまで起きてた気がする。
修学旅行みたいな感じで、一緒の部屋で寝るってなったら心も少し開けるのかな。
より距離が縮まった気がした。。
沢山あったお酒も2人がすべて綺麗に飲み干してた。
そんな感じで1日目は終了…早朝から活動したのにあっという間の1日だった。
2日目はいよいよ念願のBBQ!②へ続く!
★5-6 May.〜Jun. 》P M F
《5月下旬〜6月のハイライト》
1. 場所 Place
- 横浜みなとみらい
yokohama date - Fancy Night Fever
詳しくは別記事に書いてあるので見てね。
- 銀座の歩行者天国
銀座の魅力に気付かされたこの日。意識していなかったけど、土日は一部道路が歩行者天国なのである!歩行者天国、東京へ訪れる通行人にとってすばらしすぎるシステムだと思う。
普通、歩行者天国ってお祭りの時ぐらいしかやってないかと思ってた。地元にいる時はそんなイメージだった。
けど都会は違うの?何もない日でも、通行人が多い土日は道路を開放するの?
つい最近、秋葉原にも行って歩行者天国を味わってきたのだけれど。やっぱテンション上がる。普段通ることのできない大通りのど真ん中に立てるって、素晴らしく感動!やっぱりみんな写真撮ってたし、道の中では人が溢れてキャッキャしてた。
それだけ人々に感動を与えるシステム『歩行者天国』。これがある場所は魅力的すぎて、いや、魅力的すぎるからたまにしか来たくない。
周りにでかいビルが立ってて、カラフルな広告だらけで情報量がやたら多い。これは日本の都市の特徴らしい…!
【劇的】世界の都市を東京っぽくしたら…なんということでしょう - まぐまぐニュース!
これ読んだら余計それがわかると思う。
私はそんな日本の都市が好きなんだよね。もちろん東京。秋葉原は小さい頃の自分が想像してた東京の象徴でもあった。ドラマ『電車男』がすごく好きで、舞台の秋葉原が憧れの存在だったんだ。だから、秋葉原に来るとやっぱりワクワクが止まらない。その日も1人でニヤニヤしながら歩いてた。。
ちなみに秋葉原の歩行者天国、あの通り魔事件(2008年)が起こってからやはり休止していたらしい。2011年に再開されたけど、コロナのせいでしはらくまた休止してたみたいだね。それが再開されて嬉しいことこの上ない!昔のアキバだったら、路上パフォーマンスとか撮影会とか色々やってたみたい…。その無法地帯感もアキバらしくて良いけど、事件が起きてからは何より安全性が守られたホコ天であってほしい。その背景を知った上でホコ天を歩き、より強くそう感じた。安全は誰かの手によって作られている。
2. 音楽 Music
これは凄い!ヒップホップ×美空ひばりのコラボ。ヒップホップ界のレジェンドであるジブラが、ひばりプロダクションの代表と掛け合い実現することができた作品。これはさすがdaddyと呼ばれるに相応しい良い仕事しましたねという感じ。“昔の曲”という印象でしかなかった美空ひばりの曲がこんなにカッコよくイカしたものになるとは思わず。。自分は昭和の歌謡曲に全く興味ないけど、使い方次第でこんなにも印象が変わるんだなと思った。てか、出演者がみんな東京出身なのがいいよね。
IOが川の流れのように〜をサンプリングしたり、ジブラ=daddyを登場させたりと言葉遊びも面白い。
「いきでおしゃれでほがらか」…東京はいつの時代も人々にとってそんな存在なのである。
だからCandee…。声が綺麗すぎるし、その綺麗かつ透き通った声でとんでもなくエロいこと言いまくるのが好きすぎるんだってばよ。
それと対照的なのがDeechなんだけど、対照的なのは案外声だけで、硬派でガチガチな漢に見えるけど普通にエロいことばっか言ってんだよな(笑)
そしてヒップホップ界ではかなりヤリチンでいつもヤりまくってんだろって感じのプレイボーイ代表Kowichiさんの客演。この人来ちゃったら普通の歌でもエロく感じます、はい。
てか、このコーイチのバースかなり際どいこと言ってて、キメセクしてんじゃね?って思って改めて歌詞見てみたら、
歪んでる景色が LSDで
逮捕されそうな俺と君のSexで
All eyes on me 下向いたらシャンデリア
隣にはいい女 何しても
いくらなんでもストレートすぎじゃない?(笑)本当に逮捕されるんじゃないの?アセアセ
まあそんな心配、ラッパーにするのは野暮。キメセクして逮捕されたとて、つくのは箔でしかない。(ラッパーにとっては、のハナシネ!)
これもおんなじアルバムに入っている曲なんだけどあえてシングルの方で紹介…する理由はわかる?アートワークに注目。
Candeeって芸能人の名前出すの好きなの?(笑)いやそゆわけじゃないか別に。でも、なんかノリが友達なんだよな。例え方がね、ラフっていうか軽いっていうか。くっだんねー!!!でもわかる!!みたいな、居酒屋で飲んでる時のノリなのよね。
んで毎度Candeeの実体験なのかエロい歌詞↓
君の彼女は君の愚痴とよだれこぼしてる
純度99.9%だから仕方ねえ
魚みたく飛び跳ねて快楽に溺れてる
マグロよりもクジラ
泳ぐVagina 金に釣られてる
Candeeの性癖を予想するとしたら、きっと「寝取り」だと思う。彼氏のいる女の子とヤりがちな気がする。
あと、純度99.9%だからってどういう意味なのか気になる。女をマグロじゃなくてクジラって表現したのはもう、座布団1枚どころか10枚あげたい。まじでCandeeって友達にいたら絶対会話盛り上げるタイプの人間。人気者。てか、歌詞のとおりだけど、モテるからこんな体験できるんだろうな。
名前すら知らないのに
生意気に生で中出し
彼氏がいるのに
何本あっても足りないらしい
この曲はremixのモニホがいい味出してる。めっちゃアホみたいに遊んでるのに、まじめな話俺子供4人いるし…daddyって言ってんのが落としどころでうまく閉めてて笑える。
今回紹介した曲、TOKYO KIDS以外はすべて彼氏が教えてくれたもの。最近Candeeにハマっているらしい。しかもその理由が、歌ってる曲が大体エロくて「バカらしいから」らしい。この人はラッパーのエロい曲を私とおんなじ楽しみ方で聴いているんだ、と思った。
バカらしいって、一言で言ってしまえば簡単なんだけど、あくまでも私の場合はバカらしいって言って貶しているわけじゃない。
「バカらしいけど、すごく人生楽しんでる」
これに尽きる。だから羨ましい。
例えばめちゃくちゃ酒を飲みまくって馬鹿みたいに女とやりまくっている男がいるとする。
その人を冷めた目で見つめて、「馬鹿みたい」と一蹴するのは簡単である。
でも、その人自身はものすごく楽しんでる。自分のやりたいことをやってる。周りに何と言われようと、自分が楽しければそれでいい、の精神。これがいかに羨ましいことか。
彼氏のいる女に中出しして、あ、やべーやっちまったわーでも気持ちいいからオッケー!ついでに薬でキメて、もっと快楽に溺れようぜ!みたいな、もう、偏差値5ぐらいな考え、自分にはできないからこそ、他の人がやってて、しかもそれを潔く、包み隠さずやってたら、もはやそれは好感しかないのである。
だから「バカみたい」なんだけど、「バカみたい」だからこそ、好きなのである。
3. 食べ物 Food
- サンドウィッチ(たまご・フルーツ)
はまの屋パーラーでサンドウィッチを頼むなら絶対これ、な組み合わせ。
卵ふわふわで丁度いい塩気がたまらん。フルーツも同様、ふわっと軽いパン。クリームは甘すぎず、フルーツが加わることでバランスのいい甘さにしてくれている。特製クリームソーダはグラスの中にさくらんぼが入ってて見た目可愛い。何味なのかはいまいちわからんかった。多分さくらんぼ?
- チーズハンバーグステーキ
高尾駅にある喫茶レストラン。いっぱいメニューがあって何食べようかかなり迷ったけど、写真を見てハンバーグが食べたくなり注文。ライスは頼まなかったんだけど、これだけでも十分なボリューム。出来立てめっちゃグツグツいいながら登場したのが嬉しくて、写真撮ってる時間も勿体無いぐらいだった。付け合わせのポテトとかコーンが嬉しい。チーズは思った以上に分厚く存在感があって、デミグラスソースとの相性抜群。
お店の入り口に食品サンプルが置いてあるのもまた良いんだよねぇ〜!!!!
こういうお店って昔のデパートのレストラン街にあって、よく家族で行った覚えがあるから、そういう思い出補正もあって好きなのかなーと感じる。子どもの頃の想い出が、当たり前だけど今の自分を形成してるんだよなぁ。
- スコーン
最近スコーンブーム来てます。そして紅茶!
左はオーツミルクラテ、右はネパールの変わった茶葉のミルクティー。(名前忘れた…)
左は歩いてて偶然出会ったお店で、たまたまスコーンがあったから食べたんだけど、右のお店は「スコーン」で調べてヒットした場所。
実際に行ってみたら想像以上に趣のある外観で、、しかも隠れ家的なところに位置してる。
ジブリの世界みたいに、突然その場所に迷い込んだ、みたいな空間のお店だった。
スコーンはイチゴ、オレンジ、イングリッシュそれぞれ一個ずつ。
どれも主張が強すぎない素材の味を活かした甘さで手作り感を感じられた。スコーン特有のパサパサ感がここのスコーンはあまり感じられず、しっとりホロッとしてて凄い美味しかった!!
以上、5〜6月のハイライトでした。
次回のMは、(音楽)じゃなくて(映画)にしようかなと考え中。色々見たので。
yokohama date
横浜という王道デートスポットでちゃんとしたデートをしてきた。
まずは中華街。
天気もよくて食べ歩き日和だった。
コロナって言葉が人々から忘れられたのかってくらい、賑わいが戻っていた。
「ここの小籠包が人気」と彼氏曰く。
海鮮とノーマルの2種類。
聞いてたとおり、美味しい!めっちゃ汁出た。
店周辺でみんなこれ食べてるから、なんかとてつもなくシュールな光景だった。
それを見てたら彼氏に「何考えてるの?」って聞かれて、「みんな小籠包食べてるなーって」と答えたら、「そりゃそうでしょ」と言われた。
喉乾いたからジュース飲もうとなり、通りすがった時に見つけた「バタフライピー」の文字に惹かれて買ってしまったやつがこれ。
めっちゃ良さげに撮ってくれていかにも美味しかったみたいな雰囲気出してるけど、味薄すぎて超絶ぼったくられた感否めなかった。(確か600円ぐらいした・・・)
気を取り直してまた食べ物。
人だかりができていた場所
ぱんだまん🐼とか、動物の可愛い饅頭を売っているお店。
以前行った際はぱんだまんを食べたから、今回はぶた角煮まんにした。
期待してなかっただけに、わりと美味しく感じた。
そのあと杏仁ソフトも食べた。
傾いてるの地味に悲しいけど、味は美味しかったんだよね。いや、食べ過ぎですか?
食べまくった後はコスモワールドへ。
アトラクション乗ろう〜ということでチケットを購入し、さて何乗る?と意気込み万全の状態だったんだけど…
ふと時計を見たら、やべええ!!!!
予約していたカップヌードルミュージアムの受付時間がもう過ぎていた…。
まだ経過してから5分弱だったので、もしかしたら間に合うかもと思い全力ダッシュ。
最初、受付の人に「今日は終了しました」と言われて愕然としたけど、そのすぐ直後「あっまだ大丈夫でした!」と言われ、ひとまず滑り込みで入場。。。
最初のフェイントなんだったんだよ。
最終の受付時間だったのでゆっくりはしてられず。すぐさまメインのカップヌードル作り体験に取り掛かる。
こういう即興で描く絵のセンスがなくて悔しい…。
けど、この人よりはマシか。
じゃーん、できました!
やっぱりトマトにチーズ(左)。この組み合わせが好きなのです。
体験のあとは少しだけ時間があったので、ミュージアム内を見学。
カップラーメンの歴史。
復活してほしいな〜と思うものもいくつかあったり。
気持ち悪いぐらいに並べられていた…
「俺様がここにある全てのカップラーメンを牛耳った!」
夕暮れ。
*
*
*
余韻に浸ってる暇はなく…すぐさまコスモワールドに戻り、改めてアトラクションタイム!!!
乗ったのは、
- ダイビングコースター「バニッシュ!」
- 急流すべり「クリフ・ドロップ」〜絶叫グランプリ〜
- 大観覧車「コスモクロック21」
いやー、ジェットコースターってやっぱおもろいね。乗る前は怖いけどワクワクで、あー乗りたくないなーって思いつつも早く順番来ないかなーって、矛盾した気持ちを同時に抱えながら待つ時間も込みで面白い。
乗っている最中は地獄だけどね。怖すぎて叫びまくって…てか、スピードの力で首持っていかれるかと思ったまじで。馬鹿になんない怖さ。
だけど終わった後はスッキリする。あー楽しかったー!って。
これがハマる理由なんだろうな…ハラハラドキドキ感。刺激だよね。
急すべりは前横浜行った時に友達と乗った記憶があるんだけど、その時は絶叫グランプリやっててもっと面白かったなー。
絶対一位取れる自信あるのに。
てか、こんな怖かったっけ?って感じだった。下手したらジェットコースターより怖いかも。安全ベルトがめっちゃゆるゆるで『え、これだけ?』って感じだったし、落ちるとき吹っ飛ぶんじゃないかと思った。
マジで宙に浮くあの感じ、思い出しただけで震える。
・・・
夕飯を挟んで、暗くなってから観覧車へ。
感想は...言うまでもありません。
横浜ランドマークの夜景を一望できる、コスモワールドならではのアトラクションです。
21時に行ったら50分待ちでした。
夜景で感動するのは東京だけかと思ってた。
横浜って、東京にはない何か特別な魅力を持っているよね。
それが何かって聞かれたら明確に説明はできないんだけれど、こういうところで、まさに“それ”を見せつけられたように感じる。
※1年前と比較(上が1年前)
変わってねーーーなーーーー!!!!
観覧車乗ってる時、前のカップルがいちゃつくことを予想して散々茶化してやった。
折り返し地点になった時、前のカップルと向かい合うように席を移動したり(笑)
色んな意味ですごく楽しめた…王道❤︎な横浜デートだった!また1年後行きたいな。
★3-4 Mar.〜Apr. 》P M F
《3月下旬〜4月のハイライト》
1. 場所 Place
3月下旬に行ったらめちゃっくちゃ満開だった。正直期待してなかったから感動度高かった。広いし桜多いし最高すぎ。見渡しても桜、桜、桜!なのに、どんちゃん騒ぎしてる輩がいなかったのは、ここ舎人の治安の良さ?を表している…?足立区は意外と治安が良かったりする。一部を除いては。(この日も家族連れが大半を占めてて、夕方になると人気が少なくなっていた)
ちな、この桜たちは元レーガン大統領の夫人が来日した時に贈呈したものらしい…。誰?って感じだったけど、それを聞くと更に行く価値が上がるから言っとくね。笑
- 喫茶ノーベル(中野)
やっぱね、めちゃくちゃ好きだわここ。まだ訪問2回目なんだけど、中野でくつろげる喫茶店探してるなら圧倒的にここをおすすめする。
なぜなら人がいないから。穴場ダカラ!
その日もすごい空いてた、なんなら途中から自分達しかいなかった。
テレビもあるし、くつろげる。長居できる。
し、か、も、
何がいいってこれなのよ。
ベランダがあってね、そこでタバコ吸えるんだけど…そこからの景色がね…
「何?大したことないじゃん。ただの人通り」
いやいやいや!!!そこがいいんでしょ!!
いつもこんなに人が通るギュウギュウした中野サンモールを、喫茶にいる自分は優雅に上から見つめてられるんだよ?
まさに都会の喧騒をゆったり落ち着いて眺めることのできるザ・TOKYO喫茶スポットなの。
で、フルーツパフェを食べるっと…♡
2. 音楽 Music
- Salvador Mani
https://music.apple.com/jp/album/%E7%92%B0%E4%B8%83break-nite/1613676991?i=1613677407&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog
高校生ラップ選手権で見た時は「ただのイケメン」としか思ってなかったけど、数年かぶりにニート東京でサムネを見かけたら、「ただのイケメン」から「超絶イケメン」になっていた。試しに曲を聴いてみると、ちゃんとイケてて、ラップ練習したんだろうなと思った。ラヴデフボーイの匂いがしてた当時から今、ようやく自分の道を切り開けたように感じた。この曲は「環七」ってところに惹かれて聴いてみたんだけど、まさにドライブで流したくなるスイーティーな一曲。(←こんなコメ書く自分キモい)
- Tim Pepperoni
この方は3月から急激に好きになりすぎてたくさん紹介しちゃいます…。
基本的にこの人の曲、何言ってるか聞き取れずに感覚で聞いてるんだけど、この曲はトラックと歌い方でなんとなく切なくて甘酸っぱいよーな気持ちになる。「待ってあげれないよもう〜」って言ってるところが切なくて好き。あと客演Lunv Loyalも良い。
MVも一緒に見て欲しい。Timくんらしさ全開。
焦っても意味ない
Yah yai 今考える暇ない
悩みはキリないけど 悩みはキリないけど
OK! 君は君のままで 俺も俺のままで!
自分は自分のままでお前はお前のままでいいだろ好きに自由にやろうぜ!って感じ。こーゆー、自分に夢中で他人には干渉しない、“よそはよそ、うちはうち”をモットーにしがちなラッパー特有の歌詞が好き。
寒い冬がやっと明け、陽の光が見えてくる景色が想像できる。イントロの曲調もそうだし、ちょうどその季節に聞いていたから。毎朝の通勤のお供はTimくん!♡
- Candee
最初「CandyB」って聞いて、てっきり薬物のことかと思った。だって「大人は食べたら妖精に」って、そういうことでしょ?って。
タチが悪いとか俺ら無縁
立ち話から俺の上
立ちっぱなしでも座ってる目
立場無いあの子のBoyfriend
メリーデロさん安定したラップの上手さだし、このバースが心地良すぎる上にシャレた踏み方しましたな〜って感じで感心かつ高揚。特に「立場ないあの子のboyfriend」がやばすぎ。アナタ男版つんく?(怒られろ)
今回この曲でCandeeさんを知ったんだけど、この人もトリッキーでセンスあるラップすると思った。なんかいちいちのワンフレーズが上手い、というか…「一本取られた!」って感じで。(それはメリーさんも同じか…)
リズミカルに言葉遊びして、かつキャッチーで分かりやすいパンチラインを叩き出す。これは今キテるラッパー間違い無いでしょう!
はじめての神頼み
ここで勃たなくちゃ漢じゃない
君に恥をかかせたくないのに なんで?
今欠かせない勃ち薬
自分、ヒップホップ特有のド直球なエロい曲が大好きなんだけど、この曲はまたちょっと違くて、「誰もが経験するであろう男の恥」をテーマにしてるから、ラッパーたるやプレイボーイでもこーゆーことは付きものなんだと思えて人間味を感じる曲だからより一層好きなのですwww
特にCandeeくんとか、かなりリアルなこと言ってるよなぁって。「ここで勃たなくちゃ男じゃない…」う、うん!!!そうか、男たちは皆そんな気持ちなのかー!!!
商品一覧 | CANDY B | キャンディB 公式ストア – 日本マーケット正式販売代理店
ちなみに肝心のCandyはクソ高かった。
世のプレイボーイ達は頑張っている。
3. 食べ物 Food
- 台湾バーガー
いやこれマジで美味しいから食べてみ。日本人に馴染みがあるので言ったら角煮まんが近い。てかほぼそれかな?
ちょっと違うかなーってのが味付け。向こう特有のシナモン?なんか、スパイスみたいなんが入ってる。あとパクチー。
ここのお店好きすぎてUber1回、来店2回した。(そこまででもない…)いやでも貧乏性のわりにリピートしているほうだもん!
- 豆花
これも上に続いて、代表的な台湾スイーツですねん。あー美味すぎてこの記事書いてたらまた食べたくなったー。ひんやり。夏に食べたい。タピオカ、豆、シロップ漬けしたであろう氷、豆腐、その他色々?まー何が入ってるかいちいち考えることなくズズズーっと言ってしまうのよ。甘すぎなくてサラッとしてるのもまた良き。シロップだからタピオカミルクティーよりもくどくない。何より豆腐が上手い。
- 塩キャラメルアイスと茶色のパフェ
このビジュアルといい、洗練された感じが良いよね。自分はこういうのより、喫茶店のザ・パフェみたいな見た目が好きなんだけど、やっぱり今トレンドの無印っぽさ?丁寧な生活?みたいな、《丁寧なパフェ》を食べたかった。そうだからこそこれを食べた時は感動したもんね。作り手の意図とお菓子作りに対する情熱を感じたから。
何処にあるか探してみてね、うふふ…
あんまり教えたくないから、気になったらこっそり教えますので聞いてください。
- チキンカツカレー
前の記事にも登場したよね確か。
もうここのチキンカツカレー以外食べれないぐらい、衝撃の美味しさだった。
カレーの味付け、甘め。なのに単純すぎず飽きない味。玉ねぎとか肉とかじっくり煮込んだブイヨン?って言ったら良いの?とにかく味わい深いんだヨォォォ!なのに、高級感ない素朴な味というか、私たちの味覚にぴったりでだからこそ刺さるというか。うん、これ600円也。
以上…3〜4月のハイライトでした。
次回以降、①Place ②Music ③Foodで、定期的に挙げていきたいと思います!
golden week
4/29
12月以来の美容院。8月以来のヘアカット。
どうも、貧乏性です。
半年ぶりに髪の毛をバッサリ切って何年かぶりのブリーチ。
めっちゃ満足。切られすぎたかな?って感じてたけど後からじわじわ気に入ってきた。
予約が9:30しか空いてなくて、早起きして約1時間かけて歩いていった。春特有の透き通った外の空気が好きすぎる。あと朝方の静けさも。途中、会社の人らしき人物が旦那さんと犬の散歩をしているところとすれ違った。
渋谷のトリキバーガーで昼食。
PARCOで欲しかったドクターマーチンのサンダルを買った。オープン記念で色々ノベルティつけてもらった。靴選びって結構めんどくさい。ネット「欲しい!」→実店舗「あ、やっぱこれこれ、買います」となってくれるのが理想なのに。
4/30
初・ディズニーシーへ
1 years anniversary - Tokyo Disney Sea - Fancy Night Fever
5/1
無茶苦茶おいしい蕎麦屋さんへ行った。4種類のそばを食べ比べできた。
5/2 仕事
5/3
友達とお台場の肉フェスへ
ひたすら並び、並び、並んだ…
そしてカンパイ。
このビール飲みやすすぎて美味しかった。
ビール頼んでもイヤイヤ飲む事が多くて、無理やり一杯あけることばっかりなんだけど、これは…自然とゴクゴクいってた。
こーゆーの普通の店でもっと出してほしいよ。
ウマー!だったけどやっぱ高いよねぇ…
フェスだからしょうがないって思えるけど、一人だったら絶対行かないよな!笑
デザートとなるともう肉関係ないしほんっとにフツーの味だった。
んでも!誘ってくれた友達とこーやって外でお酒飲んで会話することが楽しいからさ〜
あくまでも、これは手段に過ぎないのだよ。
久しぶりにお台場に行けたのも嬉しかったし。
謎に撮ってもらった。スゴイよく撮れてる。
5/4
4ヶ月ぶりに部屋の掃除を真剣にやり、布団のシーツを洗うなどした。
埃があらゆるところに潜んでいたのでそれを排除。
かなり綺麗になり、ご満悦。
そのあとは1ヶ月ぶりのバイト。久々で緊張したけど皆んな笑顔で迎えてくれた。
やっぱりここの人たちが好きだと思えた。
終わった後は彼氏の家へ行ってゲームなどして過ごした。
5/5
ショッピングモールで彼氏と買い物。
ポムの樹久々に行ったけど美味しかった。お腹はち切れそうだったけど。
5/6
仕事→バイト→友達、友達の彼氏と会う
たまたまバイト先の近くに友達の彼氏が住んでて、それで会うことに。
うちにきて夕ご飯食べてくれた。
あとから自分も合流して、ご飯食べながら色々話聞いて、そのあと銭湯に行ったんだ。
風呂に入りながら友達とああでもないのこうでもないって話すの最高。
のちに彼氏とまた合流して、お酒飲んで少し話した後にバイバイした。
5/7
またバイト。新しいことするから一緒に考えてって言われた。
これからはホールの仕事じゃなくて、裏方へ回るっぽい。地味に楽しみ。
バイト終わりに急遽友達誘ってご飯&チョイ飲み。
恋愛の話も含め、投資信託、テスラ株、電気自動車、SDGsの政府の策略、イーロンマスク、おすすめのYouTube、アプリ…てんこもりに話した。
すんごい楽しかったんだけど最後の最後で 超絶 萎えることがあって、次サシで会うかどうかを考えてしまった。
うーん、自分もケチだけど、お金の問題ってかなりシビア。
面白いし優しいし、いい奴なんだけど、ね!
5/8
今のところ予定なし。多分1日ゴロゴロ。
部屋の掃除でできてないところをもうちょっとだけしたい。
あと、パソコンをいじったり、色んなことを整理できる一日にして、2022年のゴールデンウィークの幕を閉じたい。
1 years anniversary
初・ディズニーシーへ
テンションは、楽しみ半分、不安半分くらい。
(ディズニーあんま好きくない自分が)純粋に楽しめるのか、長い待ち時間に耐えられるのかという理由で少し不安だった。
最初のうちはアトラクション乗らなくても眺めてるだけで十分だなーと思ってたけど、絶叫系に乗ってタガが外れたのか、結構楽しくなっていた。
並ぶのはしんどかったけど、1時間近く並んでいる時でも会話は途切れなかった。
くだらない話で割と盛り上がってたし、ゲラゲラ笑う事も多かったのかも。
ふたり人狼、あっち向いてホイゲームなどした。
彼氏はその日めっちゃ頑張って私のご機嫌をとってくれていたと思う。
【乗ったアトラクション】
※太字:特に面白かったやつ/赤:激怖
- ソアリン
- タワー・オブ・テラー
- インディ・ジョーンズ・アドベンチャー
- レイジングスピリッツ
- シンドバット・ストーリーブック・ヴォヤッジ
- フランダーのフライングフィッシュコースター
- 海底2万マイル
- センター・オブ・ジ・アース
【食べた(飲んだ)もの】
※太字:特に美味しかったやつ
- ビアカクテル(レモンジンジャーシロップ)
- ハートランドビール
- 骨つきソーセージ
- ティポトルタ(チョコレート)
- ユカタンソーセージドッグ
- スパイシースモークチキンレッグ
- スパークリングタピオカティー(マンゴー)
- チュロス(フォンダンショコラ風)
- うきわまん(エビ)
- ギョウザドッグ
- デミグラス・チュロス(ポテト)
- ロング・ナン
- スパークリングドリンク(レモン&ジンジャー)
- ポップコーン/抹茶ホワイトチョコ
- ポップコーン/カレー
- ポップコーン/ブラックペッパー
こうやって見るとめちゃくちゃ食べたなww
1フード1アトラクションっていうのを目標にして、レストランとかは行かずにファストフードで空腹を満たした。(満たすっていうか、お腹いっぱいでも食べてたけど…)
さすがに1つのものをシェアして食べたけどね!
それぐらい食べ物も美味しくて魅力的だった。
★ディズニーのすごいところ
- 外の景色が全く見えない(現実を感じさせない)
- ゴミがほとんど落ちていない
- 建物の造りがすごい
大学の授業で習ったのが頭の片隅にあって、こればっかり思ってた。
どこを通ってもどこからの角度でも、現実味のある建物が見えなかった。
さすがにアトラクション乗ったときはチラッと見えたけど。笑
あと、当たり前だけど建物のクオリティにいちいち驚かされた。
タワー・オブ・テラーとか、高さが中途半端な59メートルである理由を彼氏が教えてくれて、さすがディズニー!!と感動。
東京ディズニーリゾートの建物の高さの秘密を探る - 舞浜新聞
高さの理由も含めて一番好きなアトラクションはタワー・オブ・テラーかもしれない。
アトラクションにちゃんとストーリーが練り込まれてるのがいいなぁと思ったし。
ディズニーの魅力はなにより、普通の遊園地と違って、ただアトラクションドーン!じゃなくて、建物の中へ進む道中にもちゃんと雰囲気を感じさせる作りをしてるから、それでまんまと皆その世界へどっぷり浸かってしまうのだなーと思った。
最後に記念写真〜
女の子たちがたくさんいた可愛いスポット。
人にお願いして撮ってもらう写真って好き。
この写真まじで外国にいるみたいじゃない?
夜には花火も上がるなんて、スゴイね。
疲れたけど、すっごい楽しかった。
そもそもディズニーってそんなに好きじゃなかったのもあって、自分からは口にしなかったし誘う事もなかった。
けど一年記念でチケットを取ってくれたおかげでこうやってまた一つ違う楽しさを覚えた。
新しい経験をさせてくれてありがとう。
絶叫系苦手だと思ってたけど、怖くてもアトラクション乗るのが楽しいって思えたのは絶対ディズニーのおかげ!
新たな自分に気づかせてくれた。
また行きたいなー!
christmas
クリスマスイブはお気に入りのシブハラにてお出かけ。
本当は朝早起きしてお掃除して免許更新行ってプレゼント買って…って計画してたんだけど、寒くて起きれなくて計画は駄々崩れ。
とりあえずプレゼントだけはなんとか購入。
ゴリゴリのベルトが欲しくてネットで探してたら丁度原宿のセレクトショップにあったから店舗まで見に行った。
ヤンココみたいなイケてる兄ちゃんに接客してもらって白のSサイズを購入。
ベルトってプレゼントには難しいよ。サイズもわからんしさ…。だから色々相談してしまった。ちょっと困ってる様子だったのが伺えたけどそれも込みで面白かった。
普段の彼だったら見せないであろうやや自信なさげな態度だったな。
普段関われない人と関われるの、最高に面白い!
お昼は原宿の食堂と呼ばれるLotusへ
くまガトーショコラとバナナジュース。
見た目だけじゃなく、濃厚なガトーショコラでアイスとばっちりの相性で美味しかった。
店内は地下メインで広めの作りで最高にいいじゃん!って感じなのだけれど、接客が…ゴニョゴニョ
うん、まあ忙しいからしょうがないよね、って思って目を瞑ろうとしたけど、ちょっと無理だった。ご飯系食べにまたチャレンジする。
表参道のイルミネーションは人だかり多過ぎて全然ムードはなかったけど綺麗だった!
まあ当たり前に人来るよねクリスマスだし!
でもなんかいいよねそれぞれのクリスマス…
夜は事前に予約してた立吉餃子へ
餃子はもちろんだけどそれ以外の料理も絶品!
アンチョビフライドポテトとかはちみつ添えのカマンベールチーズとかもうもうもう…
お酒が進む一品料理ばかりでお腹が足りない。
でもやっぱ餃子が美味しい。
私のイチオシは揚げ餃子。
既に味がついてるんだけどそれが美味しいの。
甘辛味噌?みたいな、濃ーい味。
あとサラダ餃子もさっぱりしてて美味しかった。
隣の高校生カップルがお酒飲めない代わりにご飯食べてて可愛かった。
というか若いのにこのお店知ってる事自体すげえなと。インスタとかで知ったんだろうか?
東京だなー。
次の日はキキララのイルミネーションを観に新宿へ。
この日最終日だったのもあってかなり混んでた。
来年も観れるのかな。いつまでやるんだろ。
キキララがサンリオの中で1番好きだからここまでデカくフューチャーされるのは嬉しい。
ピューロランドとか行かない限り、こういうのってあんまり観れないじゃんね。
プレゼントはジェラートピケのスリッパとロクシタンのハンドクリームでした。
すごい、王道なプレゼントを貰ってしまった感…!
実用的なもの、使えるもの、大好物。
あ ざ す!